メールは現在も効果的なオウンドメディア ――大丸松坂屋百貨店

2016/05/23
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大丸松坂屋百貨店は全国主要都市に19の百貨店を展開。大丸、松坂屋ともに発行するクレジットカードの会員基盤のほかに、売上が捕捉でき、アプローチできる顧客を増やすべく「大丸松坂屋ポイントカード」を全店で導入。その会員へのアプローチ手段として、メールによるマーケティング施策を実施した。「betrend」を利用したが、その採用にあたっては、顧客データベースとの連携、セキュリティ、購買履歴とメールに関連する情報を組み合わせた分析が可能だったことが決定要因になったという。
その後、クレジットカード会員にもメールを配信し始め、各種カードがなくても登録できるメールも用意し、週刊メルマガの配信を開始。
デジタルマーケティングに注力する同社は、Facebook、Twitter、LINEなどSNSでもブランディング施策を展開。WeChatの決済機能を早くから導入し、中国の顧客獲得に成功している。
新たなニーズの掘り起こしとそれに対する施策の効果検証にメルマガが適しているとし、さまざまな手法でのアプローチを実施する中で、メールは現在も効果的なオウンドメディアと位置づける。
最適化されたコンテンツをいかに届けるかに注目。実施するターゲティングメールはさらに精度を高める価値があると考える。

2016/5/19 顧客が望む新しいコミュニケーション手段にも柔軟に対応。変化を恐れない老舗百貨店のデジタルマーケティング施策。 ビートレンド
参照元:http://www.betrend.com/casestudy/daimaru-matsuzakaya/
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