エクスペリアンジャパン、MailPublisherに「クリック分析レポート」を実装

――メールコンテンツ最適化に貢献する、視覚的なレポート作成を実現

2017/04/04
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エクスペリアンジャパンは2017年3月28日、同社が開発提供する高性能メール配信システム「MailPublisher」の機能強化第二弾として、「クリック分析レポート」を実装することを発表した。(2017年4月中に提供開始予定)

エクスペリアンジャパンは、企業のマーケティング活動において「データ活用」の重要性が高まっていることから、蓄積されたデータを活用し、施策のPDCAを繰り返して継続的に改善を図っていくことが不可欠であるという認識のもと、MailPublisherの機能強化を進めている。

1月24日に機能強化の第一弾として「ABテスト」、「デバイス判定レポート」、「メール傾向分析レポート」の追加を発表しており、今回はその第二弾となる。

メール内でユーザーが興味を持った部分を簡単に把握

「クリック分析レポート」は、メールコンテンツ内でのユーザーのクリック傾向を色分けし可視化する機能だ。

「多くクリックされたエリア」、「最初にクリックされたエリア」

(※画像クリックで拡大)

 

「多くクリックされたエリア」と「最初にクリックされたエリア」とのビューを切り替えて表示することができ、「ユーザーが何にもっとも興味を抱いたのか」「何がもっとも目立ったのか」を視覚的に把握することで、優れたユーザビリティ実現のためのメールコンテンツ最適化につなげられるとしている。

HTMLメールではテキストメールと異なり、メールコンテンツ面にリンクURLを掲載しないことが多いこともあり、これまでは、どの部分が何回クリックされたかを把握するのに、クリックカウントのログとソースコードとを照合する必要があった。それが、今回の「クリック分析レポート」の実装により、ユーザーの関心が高い箇所を簡単に把握できるようになるため、担当者は業務を効率化すると同時に効果向上のための施策検討に時間を使えるようになりそうだ。

エクスペリアンジャパンは、今後、第三弾の機能強化も予定しており、MailPublisherが持つ業界最高水準の配信性能に加え、マーケティング機能を強化することで、総合的なメールマーケティングプラットフォームとしてのシステム提供の実現を目指している。

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