MarkeZine Day 2015 Autumnで、マルケトの福田社長が講演。
MAツールが有効な業種業態は多岐にわたり幅広く活用できるが、最も有効なのは事業をスケールさせる「Growth」のステージ。
案件化しなかったリードを掘り起こす「農耕型マーケティング」を提案し、リードナーチャリングが新規獲得だけでなく、既存顧客との関係構築や離脱防止にも有効であると説く。
【PR企画記事】
- 2015/11/2 受注に至っていないリードこそ“宝の山”、マルケトが提案する「農耕型マーケティング」とは MarkeZine
- 参照元:http://markezine.jp/article/detail/23334
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