広告主企業のメディア・レビューラッシュはマーケティング業界の大変革の兆候

2016/02/19
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欧米で、メディア・エージェンシーが盤石の広告主企業を失う「事件」が発生。
流動性が増していることが、マーケティング業界に大きな変革期が訪れている兆候だとして、デジタルインテリジェンスの榮枝洋文氏がその背景を追う。
グローバルでは、広告主がエージェンシーの入れ替えと効率化を図る「メディア・レビュー」を加速。インハウス化の流れから一転し、再びエージェンシーを必要とするトレンドになったことが影響している。
また、コンサルティング企業が設立したエージェンシーが活発化。デロイトのエージェンシー部門であるデロイトデジタルは、設立4年でグローバル売上約15億ドルの規模に成長。PwC(プライス・ウォーターハウス・クーパース)は、2014年にデザインエージェンシーを買収して広告業界に参入。アクセンチュアとマッキンゼーも社内に広告代理店部門を組織。
ネットの登場以上のインパクトとなる可能性もあると言われる「フィンテック」は、決済や認証などのテクノロジーをともなってユーザー・エクスペリエンス(UX)を革新し得り、その興隆は新たなプレッシャーとなっている。

2016/2/16 エージェンシーにデジタルの大津波:コンサル・ベンダーの参入、フィンテックの興隆 DIGIDAY
参照元:http://digiday.jp/agencies/marketing-meets-tech-and-data/
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