デジタルでやってきた手法で、マスのテレビを改善できる――横山隆治氏

2016/03/01
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典型的なマス広告マンだったが、伊藤穰一氏と出会いインターネットに関わり始めたという横山氏。それからの20年間のエピソードを交えてアドテクノロジーの歴史を語る前編に続き、後編ではマーケティングにおける発想を語る。
かつては「テレビはパッシブなメディア」「PCはアクティブなメディア」と言われたが、スマートフォンはモードの幅が広い。ユーザーのモードをとらえる場合、多くの変数が関与するが、最適化する材料は出そろってきており、CPCやCPMのような単純な指標だけではとらえきれないとする。
ユーザー個人に向かうターゲティングは最適化の一面でしかなく、クリエイティブや商品そのものに改善が必要な場合もあり、広告主に幅広い打ち手を提案できるようになってほしいと説く。
また、国内の人口動態に触れ、ブランドを次世代に引き継ぐためにはユーザーデータマーケティングが必要だとし、デジタルマーケティングの手法でテレビも具体的にデータ分析し改善できると語る。
前編はこちら

2016/2/26 テレビも「視聴率」から「インプレッション」へ、指標とマインドを変えてみよう【横山氏に聞く・後編】 MarkeZine
参照元:http://markezine.jp/article/detail/23907
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