データ利活用、事業への貢献を実感していない企業に組織上の課題

2016/03/15
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アイ・エム・ジェイの杉村氏が、企業のデータ利活用の取り組みを定量的に把握するために行った「企業のデータ利活用に関する調査」を解説。
データ活用にともなう組織体制に関する設問の回答は、「全社的に利用」(24.9%)、「経営層が推進」(35.8%)、「横断部門がある」(49.4%)。データの利活用が事業に貢献していると回答した「貢献度高」の企業ほど回答率が高かった。
また、「貢献度高」の企業は「分析結果の考察」や「分析結果からのアクションプラン」を自社で完結する割合が高く、「データ処理・解析」を外部パートナーに任せる割合が高い。
データ活用の取り組み内容では、「定期レポートの作成」が5割以上で、「顧客セグメント別の施策」「自社メディアの最適化」などが続く。使用されているデータは、「顧客の属性情報」「サイトのアクセスログ」「購入利用履歴」が4割以上。「アンケート調査」「公的データ」「3rdPartyデータ」など、自社以外のデータも多く活用されている。

2016/3/11 『ビッグデータ活用には成功体験と企業風土づくりが必要、「企業のデータ利活用に関する調査」』2016年2月23日開催 月例セミナー 第1部 日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会
参照元:https://www.wab.ne.jp/wab_sites/contents/2317
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