デジタルマーケティングの推進を阻む「ストリートライト・エフェクト」

2016/03/18
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VML日本法人代表とFICCの代表取締役を兼務する荻野英希氏の寄稿。
デジタルマーケティングの成功を左右するのは、広告クリエイティブやウェブサイトの質ではなく、施策の目的の理解と定量的な測定モデルの存在であるとする荻野氏。
UU、CVR、CPAといったデジタルマーケティングの指標で、数字は単独では施策の部分最適にしか使えず、ほかの数字と掛け合わせて意味を持つ。例えば、「YouTubeの動画が120万再生を記録した」と言っても、かかったコスト、認知度や購入意向の向上がわからなければ、施策が本当に成功したかわからない。
従来のマーケティングでは不可能だった速度、粒度、そして規模で測定ができることがデジタルマーケティングの本質だが測定は簡単ではないため、多くの人は見つけやすい答えを求めてしまう。こうした「ストリートライト・エフェクト」に惑わされず、マーケターは常にROIという本質的な答えを追求し続けるべきと説く。

2016/3/16 ROIをめぐるマーケターの思考停止、そのメカニズムとは?:ストリートライト・エフェクトという幻影 DIGIDAY
参照元:http://digiday.jp/brands/the_influence_roi_measurement_model_the_success_of_the_digital_initiatives/
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