三越伊勢丹の人工知能活用、「販売員の代わりは目指していない」

2016/03/25
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洋服のコーディネート提案への人工知能活用を開始した三越伊勢丹に、その理由を聞く。
販売は店頭かネットかにこだわらず、オムニチャネルを推し進め、顧客との接点を増やすことに取り組む。プロのスタイリングセンスを学習した人工知能を搭載したアプリの展開もその一つ。また「本業は人を通した販売」だとして、人の販売の強みを伸ばすツールとしても期待を寄せる。人工知能を活用することで、店頭の販売員を減らすという発想はまったくないという。
アプリを利用した店頭販売では期待とのギャップも。提案量はデジタルが担い、コミュニケーションはまだ販売員に頼る領域として、いかに顧客に寄り添って提案できるかが課題と語る。
今後は、ターゲットを広げるよりも絞り込み、ファッションに限らずジャンルを横断して提案の幅を広げたいという。

2016/3/23 人工知能は販売員の仕事を奪うのか Harvard Business Review
参照元:http://www.dhbr.net/articles/-/4211
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