アクロボール、ウーノ、マキアージュの「お試し」施策

2016/04/05
  • facebookでシェア
  • twitterでシェア
  • G+1
  • はてなブックマークに追加

「お試し」のフレームワークは、態度変容モデルの「AMTUL」(Awareness:認識→Memory:記憶→Trial:試行→Usage:日常使用→Loyalty:ロイヤル顧客化)がわかりやすい。Trialの一つの方法として「サンプルなどの無償提供による体験」を展開した事例を紹介。
パイロットコーポレーションの油性ボールペン「アクロボール」では、プロ野球の観戦者1万人にチームロゴの入った限定デザインの商品を配布。
資生堂のヘアワックス「ウーノ」では、就活生や新社会人など「ライフステージの節目」を狙い、「ザ・スーツカンパニー」や丸井グループの店舗にサンプル品を置く。
同じく資生堂のメークブランド「マキアージュ」は、オフィスで働く女性に向けて化粧品キットを提供。
コモデティー化し埋没しがちな商品の需要を喚起するにあたり、SNSなどで消費者同士のコミュニケーションが信頼される現在、商品の試用や評価を消費者側に預けてしまう決断も必要だとする。

2016/3/31 「お試し」が変化している!アクロボール、ウーノ、マキアージュの展開 GLOBIS知見録
参照元:http://globis.jp/article/4163
元の記事を読む
株式会社スペースシップ 人材募集中!
タグ: