パナソニック、キヤノン、外資系化粧品会社がデータ活用事例を紹介

2016/04/20
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Web広告研究会の2月月例セミナーからレポート。
設立8年目を迎えるCLUB Panasonicは、総会員数810万人、月間PV数2億2,000万の巨大サイトに成長。満足度を最大化して顧客のロイヤル化を行い、増販に結びつけることが目的のコミュニティサイトであり、会員情報を商品サポートやパーソナライズに活用している。商品サイトの閲覧データを利用したレコメンドメールは、クリック率が通常の7倍になる結果が得られ、積極的に活用する意向。見込み客をセグメントし、Eメールに加えDMを郵送して商品体感イベントに呼び込む施策で、DMはターゲットを絞り込んで効率化。配信数の10%以上がイベントに来場する結果を出している。
キヤノンマーケティングジャパンでは、「顧客の見える化」と「投資ポートフォリオの最適化」を掲げデジタルマーケティングを実施。社内データを中心に、2015年からデータ活用を整備し、散在していたデータを統合して活用できるようBIツールで可視化した。
国内のラグジュアリー産業が衰退するなかで、高コストのカタログから、CRMやデジタルマーケティングを行う流れに移り変わってきていると語る外資系化粧品会社は、優良顧客のデータを取り込んで分析・予測し、次の施策を作ることが今後の課題だとする。
パネルディスカッションでは、各社が社内体制と人材育成について語った。

2016/4/18 「パナソニック、キヤノン、外資系化粧品会社が語るデータ活用事例」2016年2月23日開催 月例セミナー 第2部 日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会
参照元:https://www.wab.ne.jp/wab_sites/contents/2339
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