統合マーケティングが求められる時代に対応できていない日本のデジタルエージェンシー

2016/04/28
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相次ぐテクノロジー企業の買収や異業種からの参入など、海外のエージェンシーでは業界の境目を揺るがす動きが起こっている。電通アイソバーの得丸氏と元オグルヴィの馬渕氏が、海外のエージェンシーの動向を語り、日本のエージェンシーの課題について論じる。
日本のデジタルシフトが緩やかな背景の1つには少子高齢化があると指摘。旧来のやり方でそれなりにうまくいく状況のため、あえてチャレンジしなくても済んでしまっているが、企業が海外進出や訪日客を捉えるインバウンドマーケティングで、日本と同じ感覚で関係を作ろうとすると、誤る可能性があるとする。
日本の課題は予算の確保と、そのためのKPI設定。ブランドアウェアネスを獲得したいのか、セールスリードがほしいのか、日本ではクライアントサイドからはっきりとしたブリーフがないことも多く、エージェンシーもそこを突っ込めていないが、外資企業、外資エージェンシーでは、基本的には考えられない。エージェンシーに、クライアントに先んじてデジタルシフトをリードしてもらいたいと促す。

2016/4/27 なぜ日本のエージェンシーはデジタルシフトできないのか?:対談 電通アイソバー得丸氏 ✕ 元オグルヴィ馬渕氏 DIGIDAY
参照元:http://digiday.jp/agencies/how_japanese_desital_agencies_survives/
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