モバイル浸透で消費者のニーズが細分化。顧客経験価値の時代に対応する

2016/05/02
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デロイト トーマツ コンサルティングが、グローバルビジネスに関わるテクノロジーの動向をまとめた「Tech Trends 2016 日本語版」を発表。
同社の岩渕氏は、アジア市場で日本企業はどう勝っていくかが、あらゆる業態に通じるポイントと解説。2020年にはGDPの43.2%、新規雇用の67%はアジアから生じるようになるという。中国や東南アジアでは、消費者が初めて手にするコミュニケーションツールがモバイルであることが多く、モバイル対応が肝要で消費行動も日本と異なる。
消費者のニーズと商品をマッチングさせるブランドコミュニケーションが重要になり、消費者と企業のタッチポイントのデジタル化が進行。Audiのデジタルディーラーのように、自動車業界ではほとんどの接点がデジタル化しており、LGとフォルクスワーゲンが提携したように、産業の垣根は融解していくとする。
2020年頃に「顧客経験価値の時代」が来ると予想。ネスレの例などを挙げ、データを収集して顧客のニーズを先取りし、洗練されたサービスを提供していくことが必要だとする。
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2016/4/28 ネスレ、Audi、LG、コマツのビジネススキームを変えるIoTの広がり ビジネス+IT
参照元:http://www.sbbit.jp/article/cont1/32021
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