実施してわかったアンバサダープログラムの可能性。今後もマス広告と両輪で実施 ――日本ケロッグ

2016/05/13
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日本ケロッグは「オールブランアンバサダープログラム」を2015年に開始。
朝食でのパンやトーストの浸透率は80%以上だがシリアルは約39%。新しいユーザーを増やすべく、広告で届かない層とコミュニケーションしていく必要があった。
潜在顧客となる「健康意識の高い」消費者へのアプローチを構想。商品の「おいしさ」に対する消費者の認識と「効果効能」の伝達に関する課題があったことから、消費者に近い人々が実感を込めて「おいしさ」や「効果効能」を伝えられる方法を考え、アンバサダーにたどり着いたという。
大きく4つのプログラムを実施。
「モニター施策」を月次で実施。アンバサダーに商品を送付し、食べた感想をブログやSNSで紹介してもらっている。
「アンバサダーイベント」は年に4、5回実施。より影響力のあるユーザーが参加し、回を追うごとに内容の質が高くなっているという。
また、「共創企画」として、アンバサダーの声を集めた店頭POPを制作。評判も良く手応えを感じており、こうした取り組みは今後も広げていくという。
同社のオールブランはECサイトでよく売れており、ECサイトと連携させる方法として、「まとめサイト」にアンバサダーのブログなどの情報を集約しアンバサダーの声を活用。リスティング広告も連動させた。

2016/5/10 市場拡大のために、広告では届かない層へのクチコミが必要だった(日本ケロッグ) AdverTimes
参照元:http://www.advertimes.com/20160510/article224271/
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