データドリブンマーケティングを実施し、世界的な競争を勝ち抜くためにすべきこと

2016/05/16
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VML日本法人代表とFICCの代表取締役を兼務する荻野英希氏の寄稿。
データドリブンマーケティング(DDM)の理解が高い英米豪など成熟市場では、データを直接収集、活用できるデジタル広告の比率が広告費全体の50%を超え、広告以外でもさまざまなマーケティング判断にデータが活用されている。DDMを実施する企業は、実施しない企業に比べて6倍の確率で、競合よりも高い利益率を実現しているという。
日本ではDDMに対する取り組みが進んでおらず、デジタル広告比率は23%、2020年でも27%という低成長が予想されている。日本でDDMが普及しない一番の理由は、マーケティング業務に対するアカウンタビリティーが少ないことと指摘。その実践に必要な点として、「目的の定義」「KPIの設計」「価値あるデータの獲得」「データの視覚化と共有」を挙げ詳述。
DDMを始める際は、ファーストパーティーDMPを導入し、手元にあるデータの分析から始めるのではなく、豊富なデータを保有するパートナーの選定を行うべきと説く。

2016/5/12 日本をデータ後進国に貶めたマーケティング業界の功罪:アカウンタビリティーは放置でいいのか? DIGIDAY
参照元:http://digiday.jp/brands/ogino_data_driven_marketing_manifest/
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