「どこどこJP」、各種マーケティングオートメーションツールと連携を進める

──見込み客へのコミュニケーションを最適化、ビジネスを成功に導く

2016/05/19
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サイバーエリアリサーチは、2016年4月26日に自社が提供する「どこどこJP」とシャノンが提供する「SHANON MARKETING PLATFORM(以下、SMP)」の連携させた「どこどこJP for SMP」をローンチした。

どこどこJPは、IPアドレスとさまざまな情報を紐づけたIP Geolocation & IP Intelligence データベースを搭載したAPI。SMPと連携させることで、SMPに登録されたウェブサイトに来訪した企業の情報を解析できるようになる。

また、アノニマストラッキングデータに内在するIPアドレスと企業情報が紐づけられることで、滞在顧客が属するターゲット企業(見込み客)の特定も可能になる。
これによってターゲット企業に対して戦略的アプロ―チが可能になり、B2Bビジネスにおけるコミュニケーションの最適化を図ることができるという。

ダッシュボードのイメージ

ダッシュボードのイメージ
(※画像クリックで拡大)

どこどこJP for SMPでできることは以下。
・企業情報レポート
上のようなチャートがSMPのマーケティングアナリティクス環境における標準ダッシュボードのひとつとして提供される。具体的には、以下のような項目が表示される。
─ウェブ訪問企業の一覧
─企業ごとのアクセス状況とアクセスページ
─企業ごとの流入経路とランディングページ
・企業情報付与
SMPにおいてインバウンド発生の際に企業情報を付与する機能。見込み客の属性としてSMPに取り込まれ、業種別・企業規模別のアプローチやスコアリングのルールとして活用でき、戦略的かつ効率的にB2Bマーケティングを推進できる。

サイバーエリアリサーチは今回のローンチに際し、以下のようにコメントしている。
「Webサイトに訪問しているのに能動的なアクションを起こさない潜在的な見込み顧客にどうアプローチすれば良いのか、 お悩みを抱えているマーケターの方は少なくありません。 『どこどこJP 』とSMPの連携により、潜在的な見込み顧客の行動データを、 BtoBマーケティングに携わるSMPご利用者様の一層の成果向上にお役立ていただけることを期待しております」。

また同社は、今回のローンチのほかにも「どこどこJP」を各種マーケティングオートメーションツールと連携させる動きを進めている。
2016年3月24日に「Oracle Marketing Cloud(Oracle Eloqua)」と連携させた「どこどこJP for Oracle Eloqua」、3月29日に「Marketo」と連携させた「どこどこJP for Marketo」をそれぞれリリースした。

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