米小売業界が急ぐモバイルシフト。デジタル広告費の3分の2がモバイルに

2016/05/20
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米国の小売業界でのデジタル広告売上高が、2016年に前年比15%増の約150億ドル(約1兆6,300億円)なると、米調査会社eMarketerが予測。モバイル広告においては、前年比52%増の約100億ドル(約1兆900億円)だという。
同業界の急激なモバイルシフトの背景には、モバイルコマースの伸びのほかに、オムニチャネル化推進のためモバイル広告を積極的に展開していることがある。
いまや購買プロセスのいたるところでモバイルが積極的に活用されている。また、スマートフォンユーザーの多くが位置情報を活用したサービスを利用しており、米国では位置情報を伴った運用型広告の活用が、2016年以降急速な普及をみせ始めているという。
消費者の購買活動でモバイル端末の重要性が増し、モバイル上での消費者との接触機会を増やすことが不可欠になっている。一方で、顧客体験におけるフラストレーションもみられ、その課題が解消された時、小売業界のマーケティングの主戦場は一気にモバイルシフトすると読む。
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2016/5/17 デジタル広告費の3分の2がモバイルに、米小売業が「オムニチャネル化」を急ぐ理由 ITproマーケティング
参照元:http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclact/active/15/102900129/050500028/
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