新システムで、シナリオに応じたパーソナル・コミュニケーションを実現 ――ファンケル

2016/05/24
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ファンケルはECサイト「ファンケルオンライン」を運営。会員数は430万人、メルマガ会員は112万人、受注件数は1カ月当たり20万件。売上はPCからスマートフォンにシフトしている。ポリシーとして、ECでも「おもてなし」を実現するため、MAを導入することに。
2013年11月、「SAS Marketing Automation」を導入。顧客のデータを収集して理解を深めれば、より喜ばれるサービスを提供できると考えたという。
顧客一人ひとりにより良い情報を適切なタイミングで提供できるよう、新システムで、シナリオに応じてメールが配信される仕組みを構築。システムから収集したデータをSAS Marketing Automationに集約・加工して、イベントベースでアプローチする。
シナリオは、「新規購入者フォロー」「商品継続促進&離反防止」「クロスセル」「カート放棄」など。例えば、以前は顧客がカート放棄しても気づくことはできなかったが、シナリオ導入により、顧客が商品をカートに入れたまま離脱したことを検知し、自動的に提案メールを配信して、販売機会を作ることができるようになった。
イベント自動化システムを導入することで、パーソナルなメール、ウェブページの最適化、広告リターゲティング、LINEによるタッチポイントの運用が実現され、立体的なアプローチが可能になったという。

2016/5/19 ファンケルはメール・マーケティングの課題をいかにして解決したか? マイナビニュース
参照元:http://news.mynavi.jp/articles/2016/05/19/fancl/
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