テレビ連動するソーシャルメディアのポジションに狙いを定めるTwitter

2016/05/25
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Twitterのグローバルブランド責任者のメリッサ・バーンズ氏に聞く。
新しい動画広告「ファーストビュー」は17カ国のマーケットで60のブランドが利用。日本でも開始され、コカ・コーラの「ファンタ」では、視聴完了率が50%を超えたという。
テレビがTwitterと連動するのは、ブランドや商品の想起につながるから。この同時展開でブランドメッセージの想起率が46%伸びるという事例も出ている。米NFLとはライブストリーミング配信契約。Twitterが選ばれたのは、ライブ体験を提供するプラットフォームとして評価してもらったためとする一方、スマートなマーケターは消費者の瞬間をとらえるために、テレビとTwitterを併用して効果を増幅できるという結論を持っていると語る。
サムソンのスマートフォン「S7」のキャンペーンでは収益を伸ばすことに貢献。あるブランドのキャンペーンでは、人々がTwitter上で「言葉をシェアすること」と収益には直接相関があることがわかったという。
グローバル消費財メーカーは国境をまたぐリーチを求めるが、広告主との関係性はすでに成熟しており、「それができるのか」の段階は終わり、今は最適化やインパクトを広げる議論を重ねる。ネスレのネスカフェでは複数の国でキャンペーンを展開し、効果的なキャンペーンをモデル化して他国に広げた。サムソンとは、70の市場でキャンペーンを展開した。

2016/5/23 「Twitterの価値はライブであり、アルゴリズムではない」:グローバルブランド責任者 メリッサ・バーンズ氏 DIGIDAY
参照元:http://digiday.jp/platforms/twitter-global-brands-melissa-berne/
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