キリン「氷結」リニューアル施策の裏側

2016/05/30
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キリンは、「氷結」ブランドを15周年のタイミングでフルリニューアルし、通年商品を拡充。同社の加藤氏がその施策や効果を解説。SNS、YouTube、ウェブメディア、テレビなどマスメディアを連携させ、相乗効果が出るようプロモーション設計したという。
RTD市場では、各社から多種多様な商品が発売され、市場における存在感の向上が急務だった。この状況を考慮し、20代前半をメインターゲットにプロモーションを実施。
20代前半層は、男女ともケータイやスマートフォンの接触時間がテレビ視聴時間を上回り、広告を見せるだけでは影響を受けにくい傾向がある。このため、リアルイベントやテレビCMとデジタルを連動させ、Twitter上で評判を形成し、話題性、認知拡大を目指した。
新CM出演タレントが、CM発表会の様子をリアルタイムでSNS発信。新商品「氷結 もも」のプレゼントキャンペーンをTwitter上で実施。応募件数は2.5万件以上となった。さかなクンが出演する期間限定動画を情報拡散設計の上で展開。YouTubeの閲覧数が数日間で100万回を超えた。
こうした施策による評判形成の成果は、複数のKPIを設定し調査。Twitterを使った施策でのKPIとしては、ツイート件数をはかるためソーシャルリスニングを行い、トライバルメディアハウス社の「ブームリサーチ」を利用した。

2016/5/26 爆発的にシェアされた「氷結」のさかなクンCMの裏側。その狙い・施策・効果とは? Web担当者Forum
参照元:http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/05/26/22767
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