「コンテンツが人を探す」仕組みで、利用企業急増 ――Yahoo!コンテンツディスカバリー

2016/05/31
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サービス提供開始から8カ月経つYahoo!コンテンツディスカバリーについて、ヤフーの宇都宮氏に聞く。
2015年10~12月期と2016年1~3月期の売上を比較すると、その伸びは400%。利用社数は3月には10月の10倍になった。Yahoo!ニュースに出稿でき、大手だけでなく、地方企業や中小企業も利用しているという。
広告はYahoo!ニュース記事の下にレコメンドコンテンツとして表示されるが、クリックするユーザーは記事を読みこんでおり、モチベーションが高いユーザーにリーチできるとする。
レコメンドエンジンはイスラエルのTaboola社のもの。ユーザーがコンテンツを読んだことを合図にマッチングできる、「コンテンツが人を探す」仕組みになっており、広告主がユーザー層をターゲティングするのではなく、ターゲット層がどのようなコンテンツを読むかがポイントとなる。
冠婚葬祭やリフォーム関連、「ストーリーがある」ギフトなどの商品に効果的。また、配信されるユーザーの半分以上が首都圏ユーザーであるため、観光など地方へ人を誘致するコンテンツも適しているという。コンテンツをイメージしにくいBtoBサービスは、あまり表示されないが、逆にしっかりターゲティングされているとする。
特に購入などに至ったユーザーの最初の接点として評価されているという。

2016/5/26 地方・中小企業が続々トライするYahoo!コンテンツディスカバリーとは?(ヤフー株式会社 宇都宮氏インタビュー) リスクル
参照元:http://liskul.com/interview-ycd-13094
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