ソーシャルメディアの影響で、良い意味で宣伝と広報の境界が曖昧に

2016/06/01
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「AdverTimes DAYS 2016」から、富士重工業の岡田氏とデルの関口氏が登壇した講演をレポート。講演のテーマは「PRとマーケティングの融合」。
富士重工業の基幹事業は、売上の95%を占めるスバルブランドの自動車部門。2015年に「スバルネクストストーリー推進室」を新設し、スバル車がある生活を顧客が楽しめるコミュニケーションに取り組む。岡田氏は、車の購入者は「車がある生活」を買うため、販売後のマーケティングが必要と感じていたという。2016年3月に初の試みである「スバルファンミーティング」を開催。テストコースをスバルユーザーに開放し、事前募集で当選した約1,000台、2,500人のスバルユーザーが集まった。ほか、スバルウェブサイトに「アクティブライフスクエア」というコンテンツを設け、情報発信もしている。
関口氏は、デルもPC購入後のユーザーサポートを重視し、サポート部隊は独自のソーシャルメディアアカウントを持ち、チャットでダイレクトに顧客とコミュニケーションをとっていると語る。デルは2015年に広報活動の評価基準をつくり直し、活動の80%以上を定量化。メディアリレーションズの方法も見直し、リーチしたい読者を抱える媒体を改めて洗い出した。3月から広報でペイドメディアの活用も始め、広報もマーケティングも垣根はないと語る。

2016/5/30 組織の壁を超えた挑戦 PRとマーケティングの融合―デル×富士重工業 AdverTimes
参照元:http://www.advertimes.com/20160530/article225320/
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