Facebook、正しい広告効果を知るため、デバイスではなく人ベースで測定

2016/06/07
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Facebookが、プレス向けラウンドテーブルで、広告の効果測定や広告効果を最大化するための研究について発表。その内容をレポートする。
米国では65%のユーザーが買物中にモバイルデバイスを見ていると言われ、環太平洋地域ではTVを見ながらモバイルデバイスを使う人が50%にのぼるという。Facebookはモバイルと相性が良く、96%がモバイルからのアクセス。こうした「ながら利用」や「すき間時間」の利用が多い。
広告に触れてから購買にいたる経路はリニアではなくなってきており、従来のcookieベースのトラッキングは広告効果の測定に不十分。正しい効果を知るため、デバイスではなく人ベースで分析しているという。
研究の結果、広告の高いターゲティング精度を実現。測定では、Facebookでのターゲット含有率は95%、他サイトでは62%以下だった。人を中心としたリフト調査で、純粋な態度変容も計ろうと取り組んでいる。
効果が高い広告として動画広告にも言及。モバイルで閲覧され、音を出さず再生されることが多いという視聴条件を考えて作り込まれたものが、高い効果を上げている。
カンタージャパンとともに、クロスメディアの効果測定も実施。テレビだけでリーチできない層を補完するために、Facebook広告は効果的だと解説。
米国では、Oracle Data Cloudと連携しオンライン広告を見て実店舗で買ったユーザーをトラッキングする試みも行われているという。
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2016/6/4 Facebook自身が調べてわかった!Facebookの広告効果を最大化する方法 ビジネス+IT
参照元:http://www.sbbit.jp/article/cont1/32225
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