「マーケティングにビッグデータを活用したい」とリクエストする企業は、課題と必要なスキル、人材、体制を考え直す必要がある

2016/06/16
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ビッグデータ市場は2020年までに6兆円に達し、広告市場の1割以上の規模に成長する。しかし大量のデータ保有が本当にビジネスの成功につながっているか、と疑問を投げかける。
実際に企業が保有するデータの9割弱は、活用どころか集計すらされていない。多額のデータ投資を行うフォーチュン1000企業のうち63%は、データがビジネスに貢献しているかわからないという。
データの価値はその量ではなく、抽出できる情報で決まる。問題は手法先行型のアプローチであり、ROIの高いビッグデータ施策を実現している企業は、データを活用する目的が明確。AMEX、T-Mobile、ウォルマート、UPS、デルタ航空、P&G、ディズニー・パークスが、解決すべき課題を定義し、そのために必要なデータを収集していることを解説し、課題がわからなければ、データからROIを得ることはできないと警鐘を鳴らす。

2016/6/15 企業保有データの9割は無駄という「ビッグデータ」の現実:なんのために集めるのか? DIGIDAY
参照元:http://digiday.jp/agencies/ogino_bigdata_loss/
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