MAツールは、One to Oneマーケティングをゼロから整えてくれるわけではない

2016/06/17
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米国では、33%の企業がMA(マーケティングオートメーション)ツールをすでに導入し、50%以上が今後の導入を検討。日本でも、2015年度の市場規模は前年比31%増と試算されている。MAツール導入は珍しくなくなったが、導入しただけで成果が上がるわけではない。
MAツール導入で成果が出ない背景には、導入さえすれば完璧なOne to Oneマーケティングができるという考え方があることが多い。顧客を属性やサイト上の行動にもとづいたペルソナに分け、顧客ごとにコンテンツを出し分けるのはMAツールの主要機能の一つだが、MAツールが効率化してくれるのは施策の実行と結果の測定のみ。
マーケターの側がMAツール活用のための戦略を持つことが必要と説明し、MAツール導入時に特に壁となりやすい例として、「データ管理」「継続的にコンテンツを生み出せる体制作り」「顧客シナリオの正しい理解」の3つを挙げて詳述。
国内外の成功事例に多いのは「MAツールを導入する前から成果を出していた」というパターン。mediacurrent、日本エスリード、日本電気は、もともと成果を出すための土台があり、それがMAツールによってさらなる芽を出しているという。

2016/6/15 MAツールをムダにしないために必要なこと ビービット コラム
参照元:http://www.bebit.co.jp/info/column/marketing-automation-strategy.html
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