VRでリッチな疑似体験。自動車、住宅、旅行分野のマーケティング活用を紹介

2016/06/21
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高度な技術とコストがネックとなり、実用化される分野が限定的だったVR(Virtual Reality)。近年、技術の進歩とコストダウンにより、一般消費者に近い分野でマーケティングへの応用が増えてきているとして、例を紹介。
ボルボは「XC90」のローンチに際し、世界初のVRテストドライブを行うマーケティングを展開。VRゴーグル「Google Cardboard」と専用のスマートフォンアプリ「Volvo Reality」で、試乗体験できる仕組みを用意した。
住宅の新築・リフォーム分野ではシミュレーターが注目されているという。プレゼンツール「ALTA」で作成した住宅の3Dデータをプロジェクターから投影し、実寸大のVR空間で表現。このシミュレーターにより、実物とイメージとの違いが解消され、契約までの商談期間が短くなり、施主の納得と安心感が向上。
観光分野のマーケティングでも実地化が始まっている。2014年には立命館大学アート・リサーチセンターが、「祇園祭デジタル・ミュージアム展2014」でVR技術を活用。海外に日本のコンテンツを発信する「nippon.com」では、360度パノラマ写真で日本の観光地を紹介するコンテンツとして、京都の清水寺を公開。観光地の検討段階での疑似体験で、観光を促すことが期待できる。

2016/6/17 VRの活用はマーケティングの新たなトレンドとなるか? ZUU online
参照元:https://zuuonline.com/archives/110700
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