デジタル化の波と視聴実態の変化によって、テレビCMの売り方・買い方が変わる

2016/06/28
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横山隆治氏が、テレビ広告のバイイングの未来を論じる。
人口動態が変化したことで、構造的に若年層に接触しにくく、フリークエンシー分布が過少と過多に2極分化しているテレビスポット。選局、パターン選定、GRPといった従来の基本発注形式だけではこの問題はクリアしにくい。
テレビCMの効果は、どう出稿したかとCMクリエイティブ力の掛け算。放送波はどんどんコンテンツ・ディストリビューション手段のひとつになっていき、コンテンツごとにベストなディストリビューションを視聴者が選ぶことになる。
テレビ局が放送だけを事業モデルとして考える時代ではなく、ブランドと番組コンテンツがより融和した番組開発の時代が来ると予想し、広告の効果的なターゲット到達のために、もっと番組コンテンツとの連動を考えなければならないとする。

2016/6/21 テレビ広告のバイイングの未来 業界人間ベム
参照元:http://g-yokai.com/2016/06/post-383.php
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