キャンペーン中心からコンテンツ中心へ。長期的な関係性を構築 ――サッポロビールのオウンドメディア戦略

2016/06/29
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「マーケティングテクノロジーフェア2016」におけるサッポロビールの講演をレポート。
同社は、オウンドメディアとして動画コンテンツ「カンパイは突然に」を昨年10月より配信。同社の商品にキャラクターを設定し、全6話のストーリーを展開。動画制作には電通とD2Cが協力。
動画は「コアファン⇔エントリーファン」「男性⇔女性」の2軸を中心としたターゲット設定から作成されており、反応を分析することを目的としているという。
42%のユーザーが動画を最後まで閲覧。閲覧後の印象は「動画への好意(47.1%)」、「商品飲用喚起(46.1%)」、「商品興味(49.2%)」となり、商品訴求の効果が認められたと評価。動画による行動喚起として、21.5%が同社ウェブサイトを訪れ商品情報を閲覧、9.9%が口コミサイトで商品の情報を調べ、6.3%が店で商品を飲んだ。
ユーザー層ごとのウェブ閲覧状況は、滞在時間、平均PV数ともウェブ会員が高かった。
こうした結果から、長期のつながりを築けるコンテンツ施策で、新規獲得会員を優良顧客化していくことが重要とする。

2016/6/28 キャンペーンからコンテンツへ―サッポロビール「カンパイは突然に」に見るオウンドメディア戦略 D2Cスマイル
参照元:http://www.d2c-smile.com/201606287341
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