企業の広告コミュニケーション活動、「量」だけでなく「質」も重視する兆し

2016/07/08
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アジャイルメディア・ネットワークの徳力氏が、「デジタル時代の広告の効果測定」について論じる。
ネスカフェアンバサダーのような顧客との関係性を重視した企画で議論になるのが、関係性を築く顧客の人数の少なさ。広告コミュニケーションを「量」で測ると、ファンやアンバサダー向けのリアルイベントなどは効率悪くみえる。しかし、15秒のテレビCMや一瞬顧客の目に触れるバナー広告と、企業と顧客が接触するイベントでは、顧客との関係性の「質」が全く異なる。
現在のマス広告の効果測定は「量」だけに寄りすぎではないかと疑問を投げかけ、ソーシャルメディアなどの普及によって「質」が記録できる現在、「質」と「量」を変換して表現し測定できる可能性を示唆。コンバージョンや売上のようなレスポンスの「量」と、ブランディングという「質」を両立しようという、やずややJIMOSの取り組みについて触れ、短期の「量」で成果が問われるダイレクトマーケティングの現場でも「質」を重視して成果を出そうとする活動が増えてきたとする。

2016/7/5 これからの広告効果測定は「質」を「量」で表現する技術が重要になる AdverTimes
参照元:http://www.advertimes.com/20160705/article228928/
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