必要なのは、テレビ広告の広いリーチではなく、ブランドを広めてくれる熱狂的な伝道師たち

2016/07/14
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VML日本法人代表とFICCの代表取締役を兼務する荻野英希氏の寄稿。
メディアと消費者の生活スタイルが多様化した現在、ソーシャルメディアやモバイルテクノロジーの普及とともに、市場は共通の興味でつながった無数のセグメントに分解される。「テレビCMはもう効かない」と言われるのは、単にテレビのリアルタイム視聴が減ったからではなく、市場が断片化しマスマーケティング自体が通用しなくなってしまったからだとする。
断片化市場ではクチコミが信頼される。マスブランドが現代の市場を攻略するためには、「ネットワークバリュー」の高い層を発見し、その熱狂的な支持を獲得しなければならない。
情報を伝播させるためには、多くの人が興味を持つ情報を、情報共有がプラスになるような自己表現の機会を含んだ形で伝えることがポイントだという。例として、ソーシャルメディアから爆発的な反響を生み、アフリカで社会的流行を巻き起こしたアブソルート・ウォッカのケースを挙げる。

2016/7/12 テレビCMが効かない時代にマスブランドが成すべきこと:現代の「断片化市場」の攻略法 DIGIDAY
参照元:http://digiday.jp/brands/ogino_tvcm_mass_brands/
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