ポケモンGO人気は、単なるゲームアプリの流行ではない

2016/08/08
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位置情報はデジタルマーケティングの注目分野だが、活用は難しい。にもかかわらず、位置情報ゲームアプリであるポケモンGOは、あっという間に人々の話題にのぼりブームになった。位置情報を活かしたかつてのデジタルツールと異なり、ポケモンGOは、ユーザーの生活を大きく変えたという点で、マーケターには無視できないエポックメイキングな出来事だとする。
ポケモンGOは、「強いモバイルアプリ」がメディアより強力に短期間に顧客の可処分時間を奪うことを示した。ポケモンを探すために家から出て歩き回るという行動を起こさせたことも画期的。
ユーザーにとってもっとも面倒だと思われる物理的な移動を促すことは、オムニチャネル、O2Oによるマーケティングが目指していたもの。デジタルツールがユーザーの行動習慣を変えることができれば、出店計画など後で変更がきかない高コストなことを考えるよりも、ユーザーを誘導できるデジタルツールを導入したほうが低コストで効果的でありうる。ゲームとして捉えるよりも、スマートフォンで生活するユーザーのリアルな行動を変えるものとして考えるべきだとする。

2016/8/4 マーケターは「ポケモンGO」を単なるゲームアプリの流行と捉えると変化を見誤る AdverTimes
参照元:http://www.advertimes.com/20160804/article231322/
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