企業は「無関心な消費者に向き合う」という新たなチャレンジに直面している ――アクセンチュア

2016/08/10
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アクセンチュアが、「グローバル消費者調査2015」の調査結果を発表。同社は、先進国で消費者が無関心化しているとして、企業はこれに対応した新しいアプローチが必要になるとする。
「製品・サービスについて購入前によく検討をしますか?」との質問に対して、日本や米国では「検討しない」という回答が多かった。また、企業の顧客応対がロイヤルティにどう影響するか調べた結果でも、日本・米国の「無関心」さが際立った。同社は、情報過多と「どれを選んでも変わらない」という諦念が、製品・サービスや提供企業への執着を失わせていると分析。
こうした消費者への対応として、企業は、これまで消費者が行ってきた比較・検討や購入といった行動を代行し、ニーズを創造するようなアプローチをすることが有効だと説明。発注から配送まで代行するAmazon、「Nike+」で製品の新たなニーズを作り出したナイキジャパンを例に挙げ、顧客自身が気づいていない関心やニーズを知り、接点や販売方法、チャネルを考え直さなければならない段階に来ているとする。

2016/8/8 日本の消費者は「無関心化」している? アクセンチュアが語る衝撃の調査結果とその対処法とは Web担当者Forum
参照元:http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/08/08/23475
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