広告自体をプロばかりではなく、一般の人々までもが作り出す時代が来る ――ケヴィン・ケリー氏

2016/08/19
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米「WIRED」創刊編集長でサイバーカルチャーの論客として知られるケヴィン・ケリー氏と、電通デジタルの大山俊哉氏が対談。
デジタルの世界はいま、ネットやAI、VRなどテクノロジーの基本的要素が揃い、人々のアテンションを扱うテクノロジーが進歩するので、大きな変化が起きるのではないかと考えているというケリー氏。デジタル時代の新しい広告の可能性として、一般の人々が広告を作る時代が来るとする。そうした新たな広告は、大手企業のプラットフォームでしか実現できず、いずれはFacebookやテンセントなどが手がけると予想。
AIの可能性については、クリエイティブを担えるようになるには何年もかかるとしつつ、データをマッチングするようなプロセスでは、5年以内に使えるようになると読む。
AIとともに業界の関心が高いVR。現在はデバイスが広まっておらず、求められるコンテンツができていないという問題があるものの、10年以内には普及すると予想し、そういう方向に向かっていることを念頭に置いておくべきだとする。

2016/8/10 米WIRED創刊編集長 ケヴィン・ケリー氏 × 電通デジタル代表取締役CEO 大山俊哉 対談記事 電通デジタル
参照元:https://www.dentsudigital.co.jp/topics/2016/0810-00013/
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