日本郵便、MAベンダーと「デジタル×アナログ」施策の効果検証プロジェクト。その狙いとは?

2016/08/22
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日本郵便は、MAツールベンダーと広告主企業とともに、デジタルとアナログを組み合わせた最適なコミュニケーションを探るプロジェクトを進行中。その「仕掛け人」である同社の鈴木氏にインタビューする。
自身の役割を、ネット広告費とほぼ同じ約1兆3,000億円規模であるDM市場の活性化だと語る鈴木氏。デジタル化が進む現在、オンライン・オフラインをまたいだフルチャネルのデータを取り込むなら、コミュニケーションもフルチャネルであるべきで、それこそマーケティングの本質だとする。
企業の施策動向を調査すると、デジタル施策のみ、アナログ施策のみを実施し効果を上げていると答えた企業はそれぞれ31.0%、47.9%。これに対し、デジタル×アナログでは67%と、満足度に開きがあったという。デジタル×アナログ施策を実践している企業は29.1%に留まっていたため、その有効性をPRする必要があると考えたという。
現時点の協力MAベンダーはマルケト、日本オラクル、アドビ システムズ、エクスペリアンジャパン。DMの送付先のターゲティングをデータドリブンで行い、効果を数値で示していく。デジタル一辺倒になりがちなマーケターにも両方をブリッジする価値を伝え、デジタル×アナログ施策が最新トレンドになることを目指す。
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2016/8/19 デジタル一辺倒に待った!デジタルネイティブにアナログが効く時代の最適なコミュニケーション Markezine
参照元:https://markezine.jp/article/detail/24967
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