アクセンチュアやIBMが世界ランキング入り。デジタル市場巡り異業種交え白熱する広告業界の覇権争い

2016/08/23
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年間6兆円前後と言われる日本の総広告費のなかで、デジタル広告の比率は20%近くに達し、ネットはテレビに次ぐ第2位の広告媒体に成長。デジタル広告市場には、既存の大手広告会社に加え、ITベンチャー、コンサルティング企業などが続々参入している。世界の広告業界の勢力図をみてその行方を占う。
広告市場を牽引してきた「メガ・エージェンシー」は、経営規模の拡大を追求するようになった大手広告会社の合従連衡の結果、英WPP、米オムニコム、仏ピュブリシス、米インターパブリック、電通の五大グループに集約されている。
世界ランキングで目立つのは、デジタル広告を取り扱う企業が上位にランクインしていること。純然たる広告会社ではなく、ITを得意とする異業種が多いのが特徴で、全体で第6位、デジタルで第1位となった米アクセンチュアや、全体で第9位、デジタルで2位となった米IBMはその代表格。
今後、総広告費に占めるデジタルの比率はますます上昇していくとみられ、デジタル事業の成否が、広告会社の社運をも左右することになるとする。
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2016/8/19 広告代理店の世界ランキング2016:電通と四強を脅かす「デジタル」の新興勢力 ビジネス+IT
参照元:http://www.sbbit.jp/article/cont1/32562
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