進むウェブデザインの没個性化。その潮流は正しい進化か

2016/08/26
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マルチデバイス、マルチブラウザが進み、レスポンシブウェブが一般化して、ウェブデザインの没個性化が進む昨今。個性的なデザインとどちらがいいかは、ターゲット特性とウェブサイトの目的から判断すべきだが、「没個性化の潮流」はウェブデザインの合理化であり正しい進化だとする。
認知心理学者ダニエル・カーネマンの著書『ファスト&スロー』に登場する「認知容易性」は「慣れ親しんだものが好き」という心理を指す。これをウェブサイトのデザインに当てはめて解釈すると、そのデザインはマジョリティーに合わせるのが基本戦略となり、没個性なデザインは最有力候補となる。
ブランディングでは多く、特徴を持たせ、差別化することが求められるが、ウェブデザインがブランドイメージに与える機会はわずか。コーポレートサイトなどは情報提供が主目的となるため、コンテンツに個性は必要であっても、デザインを個性的にするメリットは少なく、没個性なデザインにした方が理にかなうのではないかと説く。

2016/8/24 Webデザインの没個性化と認知容易性 sogilog
参照元:http://baigie.me/sogitani/2016/08/webdesign-standard/
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