動画広告、消費者とブランドの間に感情のつながりを ――アンルーリー

2016/08/30
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2015年10月に東京オフィスを開設した英国の動画アドテクノロジー企業、アンルーリーの香川氏にインタビュー。感情を切り口とした動画広告の分析やプランニングが語られる。
YouTube、Facebook、Twitterにおける動画の視聴数や、ソーシャルメディア上のシェアのデータなど、2兆ビューもの動画のビッグデータ、および動画への心理反応データを保有する同社。動画に共感してシェアをするといった態度変容が起きるには、約100種類の心理要素が関与するという。もっとも重要なのは、視聴者の「感情」をどれだけ動かすか、シェアしたいと強く思ってもらえるか。この2点を押さえた動画は、ブランド好意度や購入意向を高めるという相関関係がわかっているとする。動画尺は、「通勤途中にモバイルで見せるのは短尺で」などと、ユーザーに期待する態度変容とともに視聴環境も意識するとより効果的。
日本で同社の引き合いは多くなっているという。ウェブ用に長尺動画を作る企業が増え、動画でブランディングという新しい流れができつつあると語り、日本企業が動画広告に取り組む余地がまだまだあるとする。

2016/8/25 アンルーリー香川氏に聞く:感情を切り口とした動画広告のプランニング Unyoo.jp
参照元:http://unyoo.jp/2016/08/unruly_interview/
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