製造業からサービス業へのビジネスモデルの大転換 ――IoTが導く第4次産業革命

2016/09/15
  • facebookでシェア
  • twitterでシェア
  • G+1
  • はてなブックマークに追加

PwCが東京都千代田区で開かれたイベントで指摘。
プロセッサやネットワークのコストの低減、クラウドの普及などによりIoTが注目され、第4次産業革命(インダストリー4.0)が起きているとし、企業は軸足を製品からサービスに移行させるべきと語る。2020年のIoT収益は1.7兆ドル(約170兆円)と予測。
トレンドは所有から利用。製品対価を一度に大きく獲得するモデルから、顧客にサブスクリプションしてもらい、少額のフィーを積み上げるモデルに変化してきている。顧客は製品を所有しなくなり、製品保有をもとにしたサービス収入機会がなくなり、代わりにコンサルティングや運用のような上流サービスが収入機会の中心に。営業は一度製品を売れば良い新規顧客重視の狩猟モデルから、既存顧客重視の農耕モデルに変わると指摘。
製造業のサービス業化は世界的な潮流。例えば自動運転車は、乗用車本体を売るところから、乗用車に乗り目的地につくという「価値を売る」ことに移行が進もうとしている。

2016/9/13 IoTが導いた第4次産業革命:PwC「製造業のサービス業化」 DIGIDAY
参照元:http://digiday.jp/publishers/internet-industry-service-model/
元の記事を読む
タグ: