日本企業がマーケティングで失敗するのはトップファネルへの注力が欠けているから ――HubSpot戸栗氏

2016/09/15
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世界95ヶ国、19,000超の企業が導入するHubSpot。2016年9月8日に正式な日本法人を立ち上げた同社の、初の日本人社員である戸栗氏にインタビュー。
マーケターが最初に着手するのは、見込み客の流れをつくること。見込み客の集団は「ファネル」にたとえられるが、日本企業では、ボトムやミドルの部分に力が偏り、潜在見込み客層が滞留するトップファネルが欠けているケースがほとんどだという。新規顧客を創造し獲得していくために、トップファネルを広げる活動は不可欠。手法はさまざまだが、手法を選ぶ前にペルソナやカスタマージャーニーをしっかり戦略としてつくるべきと戸栗氏は説く。
ペルソナを設定する上でよくある勘違いが、「セグメント情報」だけでペルソナをつくってしまうこと。なぜこの製品を導入したいのか、何を解決したいのか、その心理的な根拠を押さえることがポイントの一つだと解説。
どの手法でどこに何を流すかは、ペルソナや業界や地域によるが、なかでも動画活用は拡大しており、トップファネルを広げるのにも有効。どんな媒体や手法を使っても、施策に対し検証することがマーケティングの本質であり、サイクルを回すことが大切だとする。

2016/9/14 日本企業がマーケティングで「失敗」する理由は?世界19,000社以上が導入・HubSpotのマーケ戦略 SELECK
参照元:https://seleck.cc/813
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