多機能すぎるMA。カゴ落ち対策だけで、5~6割はカバーできる ――西井敏恭氏

2016/09/20
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カゴ落ち改善ツール「カートリカバリー」を開発したイー・エージェンシーの野口竜司氏と、同ツール開発にアドバイザーとして参加した西井敏恭氏にインタビュー。
ECを改善するソリューションは多く、MA(マーケティングオートメーション)もそのうちの1つだが、実際にもっとも売上に寄与するのはカゴ落ち対策だとする西井氏。MAは多機能で、使いこなせれば問題ないが習熟に時間がかかりすぎるとし、カゴ落ちだけでも、単品通販ならMAの効果の5~6割はカバーできるとする。MAに限らず重要なのは、何をしたいか明確にすること。ECならそれは売上増加であり、実現にMAが必要か考えることになる。
カゴ落ちはリアル店舗で言えば、商品を手に取ったが置いて帰ってしまう状況。店舗では店員が声をかけるのが効果的だが、ウェブではできていなかったと野口氏。「MAの登場でさまざまなマーケティング手法が試されたが、メールが一番効果的」「メールを送れないユーザーにリーチするなら広告」と、「カートリカバリー」をメールと広告に特化させた理由を語る。カゴ落ちに対してメールとリマーケティング広告を実施しているクライアントでは、開封率43%、クリック率10%、クリックの半数が購入に至り、月間で140万円以上の売上増となったという。
【PR企画記事】

2016/9/15 カゴ落ちアドバイザー就任!オイシックス西井さんと語る「売れないECサイト、僕らが最初に改善するなら」 ECzine
参照元:http://eczine.jp/article/detail/3517
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