ブレインパッド、トレジャーデータが共同ソリューションを提供開始

――「Rtoaster」「Probance Hyper Marketing」と「TREASURE DMP」とを連携

2016/12/20
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2016年12月15日、ブレインパッドは、トレジャーデータと共同で、高速かつ大規模データ対応のOne to Oneマーケティングプラットフォームを提供していくことを発表した。

近年のデジタルマーケティングの進化により、マーケティング施策において発生するデータは多岐にわたる。これをフル活用するためには膨大なデータの集約が必要だが、データ量・データ発生頻度からしてクラウドを活用したデータマネジメントが一層求められてきている。
このような顧客の要望に対し、高速かつスケーラブルな分析処理環境をクラウドベースで利用可能な「TREASURE DMP」と、マーケティングアクションの精度に秀でたブレインパッドの各製品を連携することにより、膨大なデータを集約しデータをフル活用した施策を高速に実行することが可能となる。

高速かつ大規模データをフル活用した豊富なマーケティング施策が可能に

(※画像クリックで拡大)

ブレインパッドが提供するのは、「Rtoaster」および「Probance Hyper Marketing」。
「Rtoaster」は、同社が開発・提供するプライベートDMPで、データの蓄積・管理、顧客に対するパーソナルアプローチ、行動ターゲティング・レコメンドといった機能でデジタルマーケティングを強力にサポートする。国内最大規模のプライベートDMPとして、150社以上に導入・活用されており、同社はツールの提供のみならずマーケティングコンサルタントによる導入・運用支援までのトータルのサービスを提供している。
「Probance Hyper Marketing」は、キャンペーンに必要なデータの整備、顧客分析、シナリオ作成、運用、効果検証といったマーケティングに必要な一連の作業を支援するSaaS型マーケティングオートメーションプラットフォーム。キャンペーンの自動化によりマーケティング担当者の負荷軽減を支援する。

一方、TREASURE DMPは、2011年に米国シリコンバレーに設立されたトレジャーデータが提供するクラウド型のDMP。ウェブ閲覧データや大容量購買取引データなどのさまざまな非構造化データに対応して、ビッグデータを収集・保管・分析できるだけでなく、他のマーケティングサービスに連携する機能を提供している。

日本最大規模のプライベートDMPを運営するブレインパッドと、データの収集・保管・分析・連携の領域で事業展開を進めるトレジャーデータとの共同ソリューション。多様化する顧客ニーズへの対応が期待される。