厳選されたシニアマネジメント層のための2日間

――CMO Japan Summit 2018のご案内

2018/03/06
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CMO Japan Summit 2018

CMO Japan Summit 2018

2018年6月12日(火)~13日(水)、ホテル椿山荘東京にて、CMO Japan Summit(主催:マーカスエバンズ)が開催される。

CMO Japan Summitは年に1度、マーケティング関係者約200名が一同に会し、2日間にわたって、講演・ラウンドテーブル・食事会・商談会などを通して現在持っている課題や解決策について討議する場である。MarketingBaseは同サミットのメディアパートナーであり、当日の取材と、そのレポートを行う予定だ。

イベントプログラムは、コーヒーブレイクやネットワーキングランチを含む多くの交流の時間を所々に挟みながら、基調講演・ケーススタディー・パネルディスカッションを通じて、現代のビジネス環境下におけるCMO・マーケティング統括者の課題やビジネスチャンスについて討議する、貴重な機会となっている。

・CMO Japan Summit(主催:マーカスエバンズ)
https://events.marcusevans-events.com/cmojapan18/

サミット開催に先駆け、記事公開日時点でのサミットの概要をお伝えする。

議題

2018年のサミット講演内容は、次の6点が発表されている。

1. 想像を超えたプラスαの創造
あらゆるカテゴリーの商品がひと通り消費者に行き渡り、新規需要を見出すのが困難な現代において、モノを売るという概念から経験を売るという概念への脱却を図る

2. Macro → ‘Micro’トレンドへ目を向ける
顧客を取り巻く環境が日々変化をしている中で、先読みをする洞察力やデータセンスを養いながら適切な手法を見つめ直し、顧客と企業側の関係性を深める戦略立案の課題に迫る

3. 勢いが止まらない発展:デジタルの本質
顧客行動とバイイングプロセスを可視化し、音声認識等の要素技術をレバレッジしながら活用方法を拡大することにより、ユーザーの変化を迅速に捉えられる今後のデータの可能性を探る

4. 紐解くカスタマージャーニー
顧客-ブランド間のエンゲージメント深化を単純・線的に捉えるのみならず、複数にわたる購買動機を起点としたバイイングプロセスを可視化し、顧客との信頼強化が実現できるよう実践的にカスタマージャーニーを考察する

5. 現実世界×仮想世界で生きる
テクノロジーの発展がさらに急速に進み、モノが繋がることによる現実世界での経験が大きく変化を遂げている中で、今後AI, IoT, AR,VR, MRで顧客経験価値の刷新、及びその実用的な活用方法を見出す

6. 今の時代を生き抜く次世代マーケター
マーケティングの意義や意味を最大化し、企業活動への貢献を増進するために、まずは社内マーケティングから始め、「人間を中心」に考え、行動に移すことで顧客目線に立って物事を考えられる人財を目指す

講演者

議題にそって、さまざまな企業のマーケティングのキーパーソンが講演を行う予定だ。

キーノートスピーカー(基調講演者) 
ピクサー・アニメーション・スタジオ 前ストーリー・アーティスト マシュー・ルーン
“StorySelling:心を掴むストーリーの魔法”

議長
ドミノピザジャパン株式会社 執行役員 本部長 富永 朋信
Who:1992年、早稲田大学を卒業後、コダック、コカ・コーラ、ウォルマートなどでマーケティング要職を歴任。そのうちソラーレホテルズアンドリゾーツ株式会社、ウォルマートジャパン、ドミノピザジャパンではCMOを拝命。インパクトによるリポジショニングを標榜しながら日々施策のアイデア開発に苦しんでいる。座右の銘は沢山あるが、今のお気に入りは「鏡を見るな」と「面白さ>正しさ」。

プレゼンテーション

【テーマ:消費者とのコミュニケーションが企業を支える】
ライオン株式会社 コミュニケーションデザイン部長 小和田 みどり
現在、企業内では様々な変革が起きている。部門の名称の変更であったり、組織の見直しであったりを図っている。この状況において、一番重要な点は消費者を中心としたコミュニケーションとどのように向き合っていくのかということである。今後、組織がどのように変わっていくのかにより、消費者との距離感も近づいていくということである。本講演では、ヒト・コト軸にシフトをしている現代に、組織体制が現状のままでいいのか。ということについて見直す必要性を考察していく。
・名称変更のワケ
・組織を見直す
・消費者中心のマーケティング

【テーマ:調整中】
パナソニック株式会社 アプライアンス社 技術本部 ホームアプライアンス開発センター 開発第五部 部長 宮崎 雅也
※調整中

【テーマ:「デジタル」「データドリブン」でメーカーとユーザーの関係を再構築する】
株式会社LIXIL マーケティング本部 マーケティングストラテジー統括部 統括部長 兼 デジタル推進部部長 二瓶 拓穂
環境変化のスピードがさらに速くなり、ユーザーの行動や期待値も変化してきている。ユーザーに直接製品を販売しないメーカーにおいてもユーザーとの接点は増え、その重要性は高まる一方であり、いかに良好な関係を効率的に構築できるかが成功の鍵を握っている。そのためには、各種の接点でのユーザー行動やメディアの効果を計測し、データに基づいた仮説の構築と検証を速いサイクルで回すことが重要である。大企業だからこそできることがあり、大企業だからこそ特に意識してチャレンジしていかなければいけないこともある。本セッションでは、ユーザー行動がどう変わってきているのか。デジタル時代におけるトランスフォーメーションを通じて新しい体験を創造する挑戦についてご紹介いただく。
・スマホ普及によるトランスフォーメーション
・カスタマージャーニーの変化
・ユーザーに寄り添うためには

【テーマ:グローバルデータマネジメント】
日産自動車株式会社 コーポレート市場情報統括本部 グローバルマーケットサイエンス部 部長 城 祐治郎
「複雑化」との言葉をよく目にするようになる。モノが増え、顧客経験価値を向上する中で、様々なチャンスが与えられている。しかしながら、デジタルが普及し、モノやコトが溢れかえり、整理ができていないのが現状である。世界競争も激化する中で、国内外限らず得られた知見をどのように共有しあいながら、ローカル適応していくべきなのか。様々な形式でデータが集められ、整理が出来ない状況から脱退するには、今後の計画を明確化し、新しいアイデアを抽出することが必須となる。本講演では、マーケティングにおける消費者理解とデータの重要性について、グローバルマネジメントという点から具体的なご経験についてお話いただく。
・消費者や顧客の反応の変化
・マネージメントの難しさ
・グローバル化・ローカル化

【テーマ:消費者に思いを伝える「幸せだけで、できている」】
ハーゲンダッツジャパン株式会社 上席執行役員マーケティング本部 エグゼクティブマネージャー 坂東 佳子
消費者は日々「何か」を求めている。その「何か」の期待を超えた時に消費者に喜びを与えることができる。喜びだけではなく、何かしらの反応が見れるのは企業と消費者のエンゲージメントがある時である。どのようなメッセージを伝え続けるかによって消費者の捉え方が変わってくる。本講演では、消費者の経験が共有され続けられることによって次の新しいことの発見へと繋げるための糸を探る。
・消費者の経験を高めるためには
・消費者を味方にする
・メッセージの重要性

【テーマ:“日本の空も、世界の空も、かしこく、ちゃっかり”のブランド作りへ挑戦してまスター。】
ジェットスターグループ マーケティング・PR本部長 永山 健作
世界競争が一段と激化する中で、LCC業界で国内線シェアNo.1のジェットスターは、どのようなブランド作りをしているのか。消費者から求められる企業になるためには、消費者から求めている声を聞き、新しいことに挑戦し続けることが重要となる。本講演では、常にユニークな取組みを模索し、”FUN&HAPPY“ なブランド作りへの挑戦についてお話いただく。

インタラクティブフォーラム

【フォーラム:本気で消費者と向き合う: 信頼性を左右するカスタマージャーニー】
株式会社ベイシア ベイシア流通技術研究所Web開発部 部長 兼 海外Eコマース担当 竹永 靖
タワーレコード株式会社 オンライン事業本部 本部長 前田 徹哉
資生堂ジャパン株式会社 EC事業推進部 小林 篤史
株式会社サザビーリーグ 営業統括 WEB戦略部 部長 相川 慎太郎
テクノロジーやデジタルが急速に進み、消費者の購買意欲を喚起するための様々な工夫がされたり、利便性を高めることによって購買行動のスタイルは洗練されたりしたように思われる。一方で、コミュニケーションはWeb上に集約され、消費者とダイレクトに接する機会が減ってきてもいる。従来は、店舗において担保されていた消費者からの信頼形成は、デジタル普及によりどのように変化するのだろうか。本セッションでは、今後どのようにデジタル時代において消費者と関係を深め、エンゲージメントを高め、信頼に繋げていくのかを考察していく。
・デジタルのメリット・デメリット
・初心に戻る重要性
・今後の消費者と企業の関係性を繋ぐものとは
・真の難しさはどこにあるのか。

【フォーラム:マーケティング改革: IoT、AI、新たな手法を探る時代】
モデレーター:オイシックスドット大地株式会社 CMT 西井 敏恭
ポーラ・オルビスホールディングス 執行役員マーケティング機能担当 大川 真樹
株式会社ニューバランスジャパン DTC&マーケティング ディレクター 鈴木 健
KDDI株式会社 渉外・コミュニケーション統括本部 コミュニケーション本部 理事 コミュニケーション本部長 山田 隆章
目まぐるしい環境変化の中で消費のスタイルは変わりつつあり、購買以外にもたくさんの選択肢が提示されている。一方、事業会社では、環境適応により成長機会を確実にすべく、社内の働き手が新しいことに目を向けたり、耳を傾けたりすることが益々重要となる。そのような社内風土を創るには何が必要となるのか。本セッションでは、日々、新しいモノやコトが生まれている中に於いて、次世代に備える人材や環境の備えについて考察する。

イベント参加問合せ

イベントへの参加問合せは、以下の連絡先に問合わせるか、それぞれの対象となるURLより問合せフォームがあるので、そちらを参照いただきたい。
※参加枠が限られているので、お早めにお問合せください。
【電話】 03-4579-0157
【メール】 chikas@marcusevanskl.com

【ソリューションプロバイダー企業】
対象:マーケティング関連サービスを提供している企業
サミットの中の商談会において、年商1,000億円以上の企業から、マーケティング部門掌握の役員・本部長・部長職以上、さらに5億以上の個人予算をもった決裁権者に1対1でお持ちのソリューションを提案できる。
▼昨年のCMO Japan Summit 2017に参加された商談相手
 https://events.marcusevans-events.com/cmojapan17/pastda/

【ご聴講者】
対象:企業のマーケティング関連部門に所属の方
講演・ラウンドテーブル・お食事会を通じて、お持ちの課題の解決をはかり、新たな人脈を拡げることができる。
▼昨年のCMO Japan Summit 2017に参加された聴講者
 https://events.marcusevans-events.com/cmojapan17/da/

イベント概要

主催:マーカスエバンズ
日時:2018年6月12日(火)~13日(水)
場所:ホテル椿山荘東京(東京都文京区関口2-10-8)
URL:https://events.marcusevans-events.com/cmojapan18/

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