Google、世界のネット広告市場で依然トップ。モバイルネット広告、YouTubeが後押し

2016/04/26
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米eMarketerがまとめた世界のインターネット広告市場に関するレポートを紹介。
米Googleの2016年におけるネット広告収入は578億ドル。前年比9%増で、2015年の同15.0%増より伸び率は低いが、同社のネット広告収入は世界のどの企業よりも多く、首位を維持するとする。eMarketerの推計によれば、2016年のネット広告収入で、Googleが業界全体の30.9%、次いで米Facebookが12.0%を占める。
検索広告分野ではGoogleは55.2%を占める。この分野の収入が高いのは、Google(475億7,000万ドル)、中国Baidu(87億1,000万ドル)、米Microsoft(29億4,000万ドル)、米Yahoo!(14億1,000万ドル)、中国Sohu.com(6億1,000万ドル)。
Googleはモバイル端末経由の広告分野も強く、その収入は業界全体の3分の1。これが同社広告事業の成長を後押ししているという。
YouTubeの広告収入は2016年に51億8,000万ドルとなる見通しで、前年比21.1%増。同社の広告収入全体に占めるYouTubeの比率は今後ますます高まるとする。ネットを介して映像を配信するオーバーザトップ(OTT)サービスの利用者数は、YouTubeが1億7,610万人でもっとも多く、米Netflix(1億2,690万人)、米Amazon.com(7,320万人)、米Hulu(6,700万人)と続く。

2016/4/22 世界のネット広告市場、グーグルが依然断トツ JBpress
参照元:http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46671
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