国内のBtoCのEC市場規模は13.8兆円に成長。EC化率は4.75%に上昇 ――経産省

2016/06/16
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「平成27年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」を実施。日本の電子商取引市場、および、日米中3カ国間の越境電子商取引の市場動向について調査。
BtoCのEC市場規模は、前年比7.6%増の13.8兆円に拡大。EC化率は前年から0.38ポイント上昇し4.75%。物販系、サービス、デジタルの全分野で市場規模が拡大し、サービス分野で9.4%と高い伸び率を示した。物販分野における推計で、スマートフォン経由の規模は、27.4%にあたる1兆9,862億円。
「広義」のBtoB-EC市場規模は、前年比3.0%増の288兆円。EC化率は0.8ポイント上昇し27.3%。
日本の消費者による米国および中国事業者からの越境EC(越境電子商取引)による購入額は2,200億円(前年比6.9%増)。米国の消費者による日本および中国事業者からの越境ECによる購入額は9,000億円(前年比11.1%増)。中国の消費者による日本および米国事業者からの越境ECによる購入額は1.6兆円(前年比32.7%増)。消費国としての推計市場規模は、平成27年から平成31年の間に、日本は約1.5倍、米国は約1.6倍、中国は約2.9倍の規模となり、日米中3カ国間の越境ECによる購入総額合計は、平成31年までに約6.6兆円にまで拡大する可能性があるとする。

2016/6/14 電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました~国内BtoC-EC市場規模は13.8兆円に成長~ 経済産業省
参照元:http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160614001/20160614001.html
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