日本のECの近未来を探る上で欠かせない米国EC市場の動き ――IRCEレポート

2016/06/21
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シカゴで開催された世界最大規模のECイベント「IRCE(Internet Retailer Conference+Exhibition)」をレポート。
2015年の米国EC市場は約36兆円。成長率は14.6%で高水準で成長が続いている。ECショップを持たない企業や紙通販系の市場規模は9.6%減。市場に占めるアマゾンの比率は33%まで拡大。日本のEC市場すべてをアマゾン1社で占める規模に達したという。
EC売上トップ500の内、上位100位のシェアが86%。上位企業では、スポーツブランドの「アンダーアーマー」など、ブランドを持ったメーカー系企業の成長率が高い。
上位200~400位の伸び率が上位100企業の伸び率を初めて超えたことも注目点。カテゴリを絞り、ソーシャルメディアを活用する独自性の高い企業の成長が牽引しているという。
ECの未来を占うキーワードとして、以下7つを挙げる。
・オムニチャネルの取り組みは普通になる
・アマゾンの存在感が急速に高まる
・独自モデルを持ったEC企業が急成長
・BtoBコマースの本格参入
・ソーシャル活用の新しい動き
・パーソナライゼーションの進化
・ビジュアルコマースの台頭

2016/6/15 米国EC市場の最新事情から把握できたECの未来を表す7つのキーワード ネットショップ担当者フォーラム
参照元:https://netshop.impress.co.jp/node/3062
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