アドビ システムズが、企業のデジタルメディアが消費者の購買行動にどう影響するか調べ、「Adobe Digital Marketing Discovery 消費者行動調査2016」を発表。
店頭で消費者が気になる商品があった場合、60.2%がウェブで調べると回答し、前回調査時の52.3%から増加。うち、その場でスマートフォンなどからウェブで調べるとの回答が25.6%(前回15.3%)だった。
また、企業のウェブサイトから受け取る情報に対して、82.9%の消費者が、自分の関心から遠いと感じていることが明らかになった。
- 2016/3/10 8割以上の消費者が企業からの情報を「関心から遠い」と認識 Adobe
- 参照元:http://www.adobe.com/jp/news-room/news/201603/20160310_consumer_survey.html
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